全国の皆様からたくさんの投句を頂きましてどうもありがとうございました。

 平成二十五年度 越前打刃物 俳句大会受賞者 
(学生の部)

特選句  (一句)

  立秋を彫刻刀で刻みけり          (埼玉県  平根凪紗

     入選句  (五句)

  深く彫る彫刻刀や鹿()の子百合      (埼玉県  石井純玲)

  包丁の先から香る林檎(りんご)かな       (埼玉県  落合里穂

  夏バテの中で変わらぬ切れ味よ       (越前市  加土貴裕) 

  カッターの切れ目のように梅雨明ける   (埼玉県  島田海都)

  夏の日を受けて光りし母の鎌        (越前市 増田章一)

  (一般の部)

特選句  (一句)

  すりへらし続けし鎌で草を刈る     (越前市  吉村としゑ)

     入選句  (五句)

  草取りの手になじみたる府中鎌    (越前市  伊藤陽子)                        

  家中の刃物()ぎけり夏休     (金沢市  酒井和平)

  鍛造に我がつ汗も叩き打つ    (越前市  杉田つと

  雪来るか金気の強い出刃を()ぐ   (輪島市  中津正克

 前髪を3ミリカット夏近し         (東京都  村上ヤチ代)

 俳句賞.com 平成25年4月21日

「越前打刃物 俳句」募集


どうぞよろしくお願い致します

包丁モニュメント

福井県越前市

2007年10月2日 (火) 12:26時点における版のサムネイル

美しい山と川、自然に恵まれた越前市(旧武生市)は古い歴史を秘めた町、かっては国府が置かれ、中世以降は府中と呼ばれ長く政治経済、文化の中心地でした。また紫式部も訪れ「源氏物語」の創作に影響を与えたといわれ、伝統産業の越前打刃物、越前和紙、越前指物が盛んな所で、また市の花は菊、秋には菊人形展が開かれています。

<趣  旨>

古来より刃物は私たちの生活には欠かせない道具であり、神聖でまた開運の贈り物として喜ばれています。 700年の歴史ある刃物産地越前市、この越前打刃物の良さを更に知って頂く機会を得るため俳句を募集し、振興発展と交流の輪を広げたいと思います。

《募集作品》

テーマ 「生活に使われる刃物 」を題材とした俳句

包丁、はさみ、鎌など 季節は問いません。   例句「包丁を研ぎし男の初厨」

《投句料・部門賞》

無 料 ・ 一般の部、小中高校生の部 = 各部 特選1名、入選5名。 

《応募方法》

未発表の自作に限ります。類句、類想句、二重投句等はご遠慮ください。

郵便はがきの

表面住所(郵便番号、都道府県、番地)・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号

裏面には一般の部、小中高校生の部を書き、1句また2句お書き下さい。                 

 ※ 文字は楷書で、難解な文字には「ふりがな」をつけてください。 
 

《投 句 先》

915-0825    (郵便番号は必ず書いてください。) 

福井県越前市南1-6-18

武生刃物卸商業協同組合事務局(水田宛)

TEL:0778-22-0398  FAX:0778-22-3770       

http://www.takefuhamono.jp/index.php

《選   者》

越前市俳句連盟選者

《締め切り》

 終了致しました  

《発   表》


特選者・入選者の方には、平成25年9月21日(土)PM1:30からの
サンドーム福井の丹南産業フェアー会場
において作品の発表及び、表彰を行います。 

また、特選・入選作品はホームページ上で発表します。


尚、特選者と入選者の方には賞状並びに副賞を贈呈いたします。


※応募作品の著作権及びこれから派生するすべての権利は、主催者に帰属するものとします。
※投句の際にお知らせいただきました皆様の個人情報は適正に管理し、投句された句は報道機関を含む関係者に公表する場合があります。また、作品の訂正・返却・問い合わせには応じかねます。


《問合せ先》


事務局 水上康男  TEL  0778-22-1524 

Mail  → 

<主催>

<共催> 

<後援> 

武生刃物卸商業協同組合


越前打刃物産地協同組合連合会


越前市文化協議会  福井新聞社  越前市俳句連盟

刃物俳句募集2