ご飯が黄色くなる 原因
保温ジャーでなる場合がほとんどです。
ジャーの利用方法は、10時間までの保温が目的であり。それ以上過ぎるとフタに水滴が出来、その水滴が落下してバクテリアが増加してご飯が黄色になったり腐敗臭が出るようになります。
また、このご飯が黄ばむというのはメイラード反応といって化学変化の現象です。
■メイラード反応(アミノ・カルボニル反応)
糖とアミノ酸が反応してメラノイジンと呼ばれる褐色の物質を作るもの。
(細菌によるものではなく、化学変化による変色)
この反応は温度が高いほど起こりやすい特徴があります。
よってジャーの中で残ったご飯は、出来るだけ中心に集め横面に出来るだけふれないようにするのも方法の一つです。
ジャーの蓋の清掃等、常に清潔に保つことももちろん大事です。
ジャーの中にしゃもじを入れて長時間おくのも黄ばむ原因となります。黄色くなったしゃもじなどは雑菌などが繁殖しやすいため新しいものに仕替えましょう。
炊飯での原因
シャリ切り
むらし終わると直ぐにほぐします。コメ粒をつぶさないように釜底から大きく柔らかく、まんべんなく空気を入れるようにほぐし、ここで余分な蒸気を十分にぬきます。
思った以上に重要な作業です。気を抜かず必ず行ってください。
シャリ切りをせずに保温ジャーなどに移しますと余分な蒸気を大量に含んで密封することになります。
以上が黄ばむ原因として考えられる事項です。