ドミナント解剖
大阪市の藤井俊之氏に製作してもらった黒瀧仕様の特注楽器です
形、大きさ、色、指板、等々ずいぶんわがままを聞いてもらいました
2002年5月6日完成
小型楽器でしかも指板が非常に長いのでかなり高音まで出せます
調弦は上からA-D-G-Cの五度調弦。つまりチェロの1オクターブ下です
写真は向かって左が私、右が藤井氏です
5度調弦については